トルティージャの作り方

それでは丸めたマサを伸ばして、トルティージャを作ってみましょう。メキシコではマサをプレスする器具を使ってマサを伸ばします。
マサを伸ばす器具をプレンサといいます。上の鉄製の器具をプレンサといいます。メキシコ料理のネットショップで購入しました。
かなりいい加減なつくりで(笑)・・各部ガタが来ています。しかし、しっかりとプレスはできるので問題ありません。ただ、 鉄の材質といい、鋳造したあとのバリが取られていなかったり、適当な塗装だったりして・・・さすがメキシコ製ですね。ははは。
プレスをする時は、プレス機とマサの間にクッキングペーパーやビニールなどを引くとプレンサにマサがくっつきません。また、 衛生上にもいいでしょう。私はクッキングペーパーを使いました。

このようにプレンサにクッキングペーパーをしいて、その上にマサをのせます。ちょっとへこますと転がらずにすみます。 マサの上にもう1枚クッキングペーパーを敷いて、プレンサでマサをプレスします。

ぐっと、プレンサに力を入れます。これで、マサは均等に丸く広がります。マサの厚さにムラができるときれいに焼けません。 麺棒などで伸ばす場合は均一に伸ばしましょう。

トルティージャを焼くときは厚めの鉄板、フライパンを高温で熱して一気に焼き上げます。低温で焼くと生地がふくらまず、 硬くておいしくないようです。
私はこのようにホットプレートで焼きましたが、キチンとふくらみませんでした。ぜひ、 フライパンを高温で熱してトルティーヤを焼いてください。焼き上がりがまったく違います。
トルティーヤあれこれ
トルティーヤは裏表があります。焼き目がふちの周りについているほうが表となります。 トルティーヤを焼くとふちに焼き色が着いている側とつかない側ができます。ついている側が表になります。
ちなみに盛り付ける場合は表に具を盛り付けます。
マサをこねる時は食べる前に、そして、トルティーヤを焼くのは食べる直前にしましょう。また、トルティーヤが焼きあがったら、 布巾などにはさんで蒸らし保温するとよいでしょう。
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